ヤマザワと日清協同開発 山形の肉そばカップめん

ヤマザワオリジナル肉そば

ヤマザワと日清の共同開発商品の肉そばカップめんがヤマザワで山積みになっていたので買ってみました。山形の肉そば大好きは管理人としてはチェックせずにはいられません。

肉そばの中身

カップの中身。レトルト調理品と液体つゆとフリーズトライのネギがたくさんです。レトルト袋の中には鶏肉が入っています。お湯を入れて3分待ちます。レトルトは別にお湯に1~2分入れておく必要があります。液体つゆはカップの上で温めておきます。

肉そば完成

3分経ったら、液体つゆとレトルトの鶏肉を入れて完成。つゆは肉そばの独特なつゆの味、鶏肉は肉そばの鶏肉を再現しようとがんばってる感はあります。けどやはりカップめんはカップめん。過度の期待は禁物ですが、ちょっと変わったカップめんってことでいいんじゃないでしょうか。そして肉そばは冷たいほうがいいですね。もしかしたら冷やして食べるともっとおいしいのかもしれません。

で、仙台で山形の肉そばを食べるには、電力ビル地下の山形そば処寿屋寿庵をオススメします。ここの冷やし鳥そばというメニューがそれです。おいしいので是非おためしあれ。

http://sendaiblog.com/2009/02/%e8%82%89%e3%81%9d%e3%81%b0%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%97%e3%82%81%e3%82%93/